ケイシー・パパ、日本語勉強中。

日本語って本当に難しい!

意外と知らない人が多い!「情けは人のためならず」の本当の意味。

最近、人生で味わったことのない腰痛を患っているケイシー・パパです。
ぎっくり腰ではないようです。

さて、今回の日本語はこれ。

「情けは人のためならず」

あなたは本当の意味をご存知ですか?

 

先に答えだけ言うと。
正)相手にかけた情けは、巡り巡って自分の元へ返ってくるから積極的に情けよう。
意味です。

でも、誤って
誤)情けは人のためにならない。その人の成長のためにも情けをかけないべきだ。
と使っている人が多いようです。
情けを「かけるな!」ではなくて、「もっとかけろ!」が本当なんですね。

なぜ、このように誤用している人が多いかというと、文をそのまま解釈しているからにつきるようです。語尾の「ず」は否定を表しているので、そのまま「情けはするな」という意味で捉えているようです。でも、これはこのことわざを考えた人が悪いと思うのは僕だけでしょうか。もっとわかりやすく、「情けは人のためならず、我が身のため」とか一言付け加えてくれていればよかったのに。

 

しかし、「情けをかけるな」という意味が必ずしも間違いとは言い切れません。以前記事にした「重複」の読み方にもあったように、日本語は変化していく生き物のようなものです。本当の「もっと情けをかけろ」の意味よりも、誤りの「情けをかけるな」の意味として理解している人が多いようでしたら、一概に間違っているとは言えません。話の流れから推測して正しく判断することが必要でしょう。

「開いた口がふさがらない」「顎が落ちる」「顎が外れる」の違いをあなたは説明できますか?

こんにちは。最近ラジオへのメッセージにハマりすぎて、自分でもキモいと思っているケイシー・パパです。今日もJFNの「Day by Day」という番組でメッセージを読んでもらいました。

 

さて、今日のテーマは『「開いた口がふさがらない」「顎が落ちる」「顎が外れる」の違いをあなたは説明できますか』です。

 

この3つの慣用句は、すべて「口を開けた状態」なのでよく間違って使用されます。あなたも間違って使用していませんか。ここでは、これらの慣用句の違いを簡単に説明していきます。

 

開いた口がふさがらない

意味:驚き呆れかえった様子
意味からもわかるように、とても呆れたマイナスな感情をあらわす慣用句です。「あいつはアホだと分かっていたけど、ここまでとは。開いた口が塞がらないな。」といった感じに使用します。

 

あごが落ちる

意味:非常に美味しいものを食べたときの様子
食べ物の味がとても美味しいときに使用する慣用句です。「このラーメンは美味しすぎてあごが落ちる」といったように使用します。「頬が落ちる」と同じ意味で使用されます。美味しいものを食べて、あごが‥‥‥なんだっけとなる人は「頬が落ちる」を使用してください。

 

あごが外れる

意味:愉快でたまらず大笑いする様子
笑いすぎて今にもあごが外れそうな人を見たり、笑いすぎたときに使用する慣用句です。「あの人はあごが外れるほど大笑いをした」といったように使用します。よく「あごが落ちる」と間違って覚えてしまい、誤用している方が多いようです。

 

まとめ

先述しましたが特に「あごが落ちる」と「あごが外れる」は同じ「あご」の文字が入っているため勘違いして覚えている方が多いようです。間違って使ってしまうと、ちょっと残念な人と思われてしまうのできちんと意味を理解して使いましょう!

「ラジオ」を使った僕の文章上達方法。

f:id:pantero:20160530200137p:plain

こんにちは。梅雨は除湿機必須のケイシー・パパです。

 

みなさん文章の練習ってどんなことやってますか。先日イケダハヤトさんの記事を読んだとき、呼吸するようにとにかく書く。と言ってました。
確かにそうだと思い、ぼくは感じたことや伝えたいことをツイッターやブログに書きまくりました。けれど、ふと思ったんです。

 

つまんない。と。

 

文章を書いているときは、いろいろな反応を妄想しながら書いて面白いんです。
でも、反応ってそう簡単にあるわけないじゃないですか。
イケダハヤトさんのような有名なブロガーになれば、共感する意見や、反対する意見などがいろいろあって面白いかもしれません。が、有名じゃない人にとっては、ただの独り言なんですね。

 

なにか「人に読まれて」「反応があって」「文章が上達する」方法ないかといろいろ考えていたところ、1つの方法が思いつきました。

 

それは「ラジオのメッセージ」です!

 

そう、ラジオです。ラジオ番組にメッセージを送るのです。なんでラジオ?と思う人もいるかもしれませんが、下記の理由を見ると、あなたはきっとラジオにメッセージを送りたくなるでしょう。

 

《理由その1》時間制限がある

ラジオ番組って、「今日のお題」が番組開始直後に発表されるんですね。それに対して、リスナーがメッセージを送るんです。でも僕の感覚値なんですが、1時間番組ですと開始後30分以内に書かないと読んでもらえません。その30分以内に、読まれるアイディアを出し、読みやすい文章を書かないといけません。

ブログの場合、いくら自分で制限時間を決めたとしても自分に甘い人だと永遠と書いたり。けれども、ラジオは放送時間という制限時間が必ずあります。速く書かなければ読まれません。これは間違いなく速書きの練習になります。

 

《理由その2》ある程度、面白くなければ読まれない

ラジオってなんだかんだ言ってビジネスですし、番組には尺があるんですよね。
なので、面白くて、話を盛り上げられるメッセージが読まれます。
しかし、面白いものしか読まれないわけではありません。この章のタイトルに書いているように「ある程度」が必要なんです。ラジオ番組もメッセージが来ないことには番組が成り立ちません。なのである程度の面白さがあれば読んでくれます。
文章術に必要なユーモアがここで培われます。

 

《理由その3》自分の文章を聞ける

これは本当にいいなーと思います。自分が書いた文章をプロの読み手の方が読んでくれるんですよ。他人に読んでもらうことで、句読点のつけかたや文章の区切り方が客観的にわかります。DJが噛んだり、悩んだたりしたら文章がおかしいことが明確に分かります。

 

《理由その4》DJの感想が聞ける

DJは読んだメッセージに対して必ず感想を返してくれます。
ラジオでなくても、実際に身近な人に読んでもらってもいいのですが身近な人ほど恥ずかしいですよね。ラジオで原稿を読むDJや、聴いているリスナーは他人です。ラジオネームを全くわからないようにすれば、恥なんてかきません。身近な人に読んでもらうことが恥ずかしい人はぜひラジオに投稿してみてください。

このように、ラジオにメッセージを送ることって、文章の練習法としてすごくメリットがあるんです。ぼくのように、文章力をつけるためにブログをやってみた。けれど反応がなく、つまらないから止めたって人がいましたら、ぜひ試してみては。